ロゴ

デザインというのは命を吹き込む作業だ。たとえばロゴを制作する時、おおまか出来上がったロゴをプリントアウトし文字の間隔や大きさなどの組み合わせや30枚くらいの用紙をひとつの壁に一堂に張付け一番感じることのできるものを見つけ出す作業を行う感じるか、感じないかである。いかに命が吹き込まれたかを見抜くのである。その逆としては非常口と書いた看板がいかに主張していないかである。あまりにもデザインされていれば気になってしょうがないだろうそう、気になってしょうがないロゴを作るのである。